所在地 | 埼玉県行田市小針2375 参照:関連URL 行田市のHP内:http://www.city.gyoda.saitama.jp/kankou/tanbou.htm |
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電話 | 048-559-1111 行田市役所まちづくり推進課 内線353・354 古代蓮会館 048-559-0770 | ||
アクセス |
JR高崎線行田駅または秩父鉄道行田市駅下車 市内無料巡回バス(月曜休) 古代蓮の里下車 |
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料金 | 古代蓮の里・展望室無料 古代蓮会館は高校生以上400円 小中学生200円 乳幼児無料 | ||
開園日時 | 24時間開園 古代蓮会館・展望台は午前9時〜午後4時半(売店は午後4時) 年末年始12/29〜1/3 各施設は蓮の開花時期により休・開館時間が異なります 詳細は行田市のHPへ |
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休園日 | 園自体は年中無休 古代蓮会館、展望台、売店は月曜日(祝日の場合は翌日) 開花時期は無休 | ||
その他 | 古代蓮とは、昭和46年、公共施設工事中に地中から出土した1400年〜3000年前の蓮のタネが 自然発芽したものだそうです。その後行田市がこれを天然記念物に指定。 2001年4月、保護育成を目的に古代蓮の里と古代蓮会館が整備され完全オープンしました |
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こぼれ話 | 遠くの方からでも目印となる高さ50mの展望台があり、周囲360度の展望を一望できます。 開花時期は6月中旬〜8月上旬にかけて、早朝からお昼ごろが見頃です。午後は花が閉じてしまいます。 園内各所の蓮池にはデッキの遊歩道があり間近に蓮の花を観賞できます。 長い滑り台、アスレチック風の遊具、広〜い芝生広場、散策できる小道、季節の花々などが楽しめます。 蓮池の中から「プチプチプチプチ」と何やら音がしていたので覗いてみたら、おたまじゃくしが浮き草の 葉っぱをかじって(?)いる音でした。(大きなおたまだった・・・もしや将来は殿サマガエル君!?) 冷暖房完備の展望台の1Fには展示催事コーナー、工作室、休憩所があるのでひと息つけます。 古代蓮会館ではジオラマ展示室、大画面モニター映像などを通して蓮の成長や行田の自然を学べます。 蓮の花って4日間ほどで散ってしまうんだって。はかないのですね・・・ 入り口付近の売店には、季節の野菜の直売や行田市の特産物などが売られていてうれしいです。 近くにはさきたま古墳公園や行田市の観光見所がたくさんあるので併用して遊べます。 各地に無料のレンタサイクルがあり、駅前の観光案内所、郷土博物館、はにわの館、古代蓮の里で 借りたり返したりできるようです。でも小学5年生以上〜だって。ママチャリは無いみたい。がく。 |
高さ50mの展望台から360度一望できます |
駐車場脇ですぐに出迎えてくれる蓮池 | 広〜〜い芝生の広場 広場の隣にアスレチック風の遊具があります |
人工的な小川だけどちょっと和めそう |
小川を渡るとメインの蓮池に続きます | メインの蓮池 6月中旬の開花を待つようにつぼみがたくさん ついていました。おたまじゃくしがいっぱい! |
メインの蓮池の先にある吊り橋風の橋です この先にも小さめの蓮池が続きます |
蓮の時期は6月〜8月ですが、5月でもこんな にかわいく咲いていました |
小さくてかわいい黄色の花が咲いていました これも蓮の仲間なのかなぁ(不明) |
蓮池の間をぬってデッキの遊歩道があります 小さなお子さんにはちょっとアブナイから 芝生広場の遊具の方がいいかもしれません |
タンポポのわたげ飛ばしにご満悦 今度は蓮が満開の時に来なきゃね |
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